会社沿革

1985年2月27日 ・スイス国VAT Vakuumventile A.Gの日本および極東地域の販売会社として、
   エス・ケイ・ケイ・パキュウムエンジ二アリンク株式会社(VAT SKK Vacuum Ltd.)設立
・資本金2,200万円本社東京都品川区
・同年横浜市保土ケ谷区唯子町に本社を移転
1989年11月 ・増資資本金4,400万円
1993年4月1日 ・本社を兵庫県赤穂市木津1325番地67に移転
2003年11月 ・増資資本金8,767万円
2004年12月 ・増資資本金9,647万円
2007年3月30日 ・エス・ケイ・ケイ・パキユウムエンジ二アリンク株式会社からVAT株式会社(VAT Ltd.)に商号変更
2011年10月1日 ・本社を神奈川県横浜市神奈川区金港町2番地6に移転
2015年9月24日 ・赤穂事業所を西日本事業所に移転

VATと真空技術

真空とは?それは、17世紀のトリチェリの真空実験、パスカルの大気圧の証明まで 遡ります。そして、真空ポンプや真空計の発明・改良が進められることにより 真空の理解が進み、蒸気機関の発明へと結びつきます。 18世紀には、この蒸気機関の発明が産業革命を推し進め、 機械化工場制度を確立していきます。19世紀になると、真空技術の 初の工業利用として白熱電球の登場。近代物理学から産業分野まで様々な分野に 貢献し始めます。20世紀は現代物理学が開花し、 素粒子物理学・固体物理学が発展しました。 また、電球から真空管が発展。20世紀末には第2の産業革命・通信情報革命が起きました。 真空技術は、その革命に大きな役割を果たしています。

1964年 V A T Vakuumventile A.G.は、
当時真空装置の設計に携わっていたMr.S.Scheltlerによってスイスに設立。
真空バルブのパイオニアとしてのスタートを切りました。
1970年代 粒子加速器の建設を始めた欧州合同原子核研究機関(CERN)、
アメリカや日本の国立研究所から依頼を受け、オールメタルバルブや
UF6濃縮用アングルパルブの研究開発を進めていきます。
そして、CERN(LEP)、JET、JT60などの大型科学研究プロジェクトに、
VATのオールメタルバルブが採用。真空バルブの本格的な生産が始まります。
・Series10 UHVゲートバルブの製品化
・Series 08, 12 高真空ゲート
1980年代 さまざまな産業分野での技術革新において真空技術が注目されるなか、
VATは独創的な真空シール技術の開発に成功。
VLSI用薄膜形成技術に関連したバルブの開発では、
APCバルブや角型ゲートバルブなどの製品化に取り組みます。
1985年には日本法人を設立。グローバルな事業展開を進めていきます。
・Series14 汎用ゲートバルブの製品化
・Series61,64 コントロールゲートバルブの製品化
・Series02角型ゲートバルブMONOVATの発表
1990年代 半導体およびFPD製造装置分野へ本格的に参入。
ITを始めとしたハイテク産業の分野へと事業を拡大していきます。
・Series65 振子式バルブコントロールシステムの製品化
・Series16、19大型ゲートバルブの製品化
・Series02、04 角型ゲートバルブMONOVATの新製品発表
2000年代 ナノエレクトロニクス時代の到来で、産業技術の多様化と精密化が進みました。
世の中が求める技術を提供するため、パーティクルフリー、大口径、
高い制御機能など、更なるイノベーションを推進しています。
・Series12 高真空ゲートバルブの製品化
・Series26、54 低価格アングルバルブの製品化
・Series65.1 振子式バルブコントロールシステムの新製品発表
・Series61.2 バタフライバルブコントロールシステムの新製品発表
VAT株式会社
〒221-0056
神奈川県横浜市神奈川区金港町2番地6
横浜プラザビル7階
TEL:045-440-0340